アイリスオーヤマSCD-182Pの口コミ評判を紹介します。
吸引力やフィルターについても詳しく解説♪
SCD-182Pは自走式のヘッドと1.5kgという軽さが特長です。
吸引力は十分!排気フィルターもお手入れが簡単です。
SCD-182Pの口コミ評判はまだ発売されて間もないのでありませんでした。
しかし、旧モデルのSCD-181Pには
- 吸引力が弱い
- 軽い
- 吸引力がある
- 電池が充電不可になっても本体をかえずにすむ
という声がありました。
SCD-182Pと旧モデルのSCD-181Pの違いはカラーのみなので、旧モデルのSCD-181Pの口コミと同じような声が上がってくると考えられます。
詳しい口コミ評判や吸引力、排気フィルターについては、本文で紹介しますね。
▼SCD-182Pはホワイトとアッシュの2色展開!
SCD-182Pの口コミ評判
SCD-182Pの口コミ評判は発売されて間もないので、ありませんでした。
しかし、旧モデルのSCD-181Pとはカラーのみの違いなので、旧モデルのSCD-181Pと同じような口コミが集まると考えられます。
参考までに旧モデルのSCD-181Pの口コミを見ていきましょう。
SCD-182Pの悪い口コミやデメリット
さっそく悪い口コミやデメリットから見ていきます。
機能が全く同じ旧モデルのSCD-181Pには「吸引力がイマイチ」「バッテリーの持続時間が短い」などの声がありました。
吸引力がイマイチ
- 吸引力がいまひとつ
- 吸引力がもう少し欲しい
- 吸引力が弱い
- メインで使うには吸引力が足りない
旧モデルのSCD-181Pの悪い口コミ評判で多かったのが「吸引力がイマイチ」というものでした。
SCD-182Pは旧モデルのSCD-181Pと吸引力は同じなので、同じような口コミ評判になると考えられます。
SCD-182Pはコードレス掃除機なので、コード式掃除機と比べると吸引力が落ちます。
しかし、コードを繋がなくていい分、階段掃除や車の掃除も可能♪
セカンド掃除機として、ちょっと気になったときに使っている方も多くいましたよ^^
バッテリーの持続時間が短い
- 掃除が終わらないうちにバッテリーが切れる
- バッテリーが思ったより短い
- バッテリーの持続時間が短い
SCD-182Pは旧モデルのSCD-181Pと同じバッテリーを使っているので、同じような口コミ評判になると考えられます。
SCD-182Pの連続使用時間は標準モードで最大約27分、ターボモードで約10分です。
ターボモードでは約10分と短いので、掃除を終わらせるのは難しそうですね…。
しかし、標準モードであれば、広さにもよりますが家中掃除できそうです^^
バッテリー持ちが不安であれば、予備のバッテリーを購入しておくと安心★
ちなみに、バッテリーの寿命は繰り返し充電して約1,000回です。
1日1回充電したとすると、約3年は持ちそう!
▼予備のバッテリーはこちら!
ダストカップがすぐいっぱいになる
- ゴミの溜まるカップが小さい
- 思ったよりゴミを溜められない
SCD-182Pは旧モデルのSCD-181Pとダストカップの大きさが同じです。
そのため、同じような口コミ評判になると考えられます。
SCD-182Pのダストカップの大きさは最大0.3Lです。ゴミ捨てのラインまでは半分の0.15Lとなっています。
0.3Lはコップ1杯くらいの量、0.15Lはお米1合くらいの量です。
ゴミ捨てのラインがお米1合くらいの量となると、たしかに小さいかもしれません…。
広い家を掃除するとなると何度もゴミを捨てないと難しそうです。
お米1合くらいのゴミってすぐ溜まるよね…
しかし、1LDKや車の掃除、階段掃除などであれば問題ないと思います★
ゴミを溜めすぎると吸引力が落ちてしまうので気をつけてくださいね^^
SCD-182Pの良い口コミレビュー
続いて良い口コミレビューを紹介します♪
旧モデルのSCD-181Pには「軽くて使いやすい」「吸引力は十分」などの口コミがありましたよ。
軽くて使いやすい
- 思っていたよりも軽い
- 軽い
- 軽いからこまめに使うのに便利
SCD-182Pは旧モデルのSCD-181Pと同じく、本体やヘッド、パイプを合わせても1.5kgという軽さです。
軽いので長時間、掃除機をかけていても疲れにくいです。
階段やすき間など気になったときにサッと出せるのもGOOD!
毎日の掃除機かけが苦になりません♪
吸引力は十分
- 細かいホコリも吸う
- 吸引力も普通にいい
- 思ってたより吸う
吸引力は掃除機の命とも言えるので気になる方も多いんじゃないかと思います。
SCD-182Pは旧モデルのSCD-181Pと同じサイクロン式の掃除機です。
サイクロン式とは、ゴミと一緒に吸い上げた空気を竜巻状にし、その遠心力でゴミと空気を分け、ゴミだけをダストカップに集める集じん方式です。
そのため、空気の通り道が塞がらず、吸引力が続きます♪
メーカー試験ではゴミが溜まっても吸引力が落ちにくいという結果も!
ただし、ゴミを溜めすぎると吸引力が落ちるので、こまめに捨てましょうね笑
音がうるさくはない
- 静音
- 音が静か
- そこまで気にならないくらいの音
旧モデルのSCD-181Pには「音がうるさくはない」という口コミもありました。
SCD-182Pも旧モデルのSCD-181Pと同じ部品を使っているので、音の大きさは変わりません。
掃除機なので音が出るのはしょうがないですよね…。
「音がうるさい」という口コミは見かけなかったので、掃除機にしては静かな方だと考えられます★
掃除機の音が静かだと、早朝や夜中にかけてもお隣さんに迷惑をかけないので、時間を気にせず掃除ができちゃいます♪
「赤ちゃんが寝ているときに掃除機をかけても起きなかった」という方もいましたよ^^
SCD-182Pの吸引力
SCD-182Pのメーカー試験ではゴミが溜まっても吸引力がほとんど変わらず、ゴミを吸ってくれるという結果があります。
コードレス掃除機なので、コード式に比べると吸引力が劣りますが、問題なく掃除できるレベル!
ただし、吸引力は使う環境、バッテリーの劣化、フィルターの汚れ具合などによって異なるので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
定期的に手入れをすれば問題なくゴミを吸引してくれますよ♪
▼ゴミがダストカップに溜まっても吸引力が落ちにくいSCD-182P
SCD-182Pの排気フィルター
SCD-182Pに使われている排気フィルターは0.3μm以上の粒子を99.5%以上キャッチしてくれるものです。
0.3μmといわれても、どのくらいの大きさなのかピンときませんね…。
わかりやすいもので比べると、スギ花粉が約30μm、ダニのふんや死骸が1~20μmという大きさです。
つまり、スギ花粉やダニのふん・死骸などを十分にキャッチできる排気フィルターがSCD-182Pに使われています^^
目に見えないものまでしっかりキャッチしてくれるので、掃除機の外に出ていく空気は取り込む前よりもきれいになっていますよ♪
排気フィルターのおかげで、掃除機の排気がきれいなのはいいね。
手入れは排気フィルターについたゴミを落とした後、水につけて流すだけ!
「これでだけいいのか」と不安になるくらい簡単です。
▼目に見えないゴミも逃がさない!SCD-182P
SCD-182Pの6つの機能
SCD-182Pの機能や概要について5つご紹介していきます。
- 自走式の軽いヘッドで力を入れずに掃除可能
- 本体・ヘッド・パイプの合計の重さが1.5kgだから持ち運びがラク
- 吸引力が続くサイクロン式
- 2WAYだから使い分けできる
- 簡単に取り外しができるバッテリー
- ヘッドもフィルターも手入れが簡単
それぞれについて詳しく解説していきますね^^
自走式の軽いヘッドで力を入れずに掃除可能
SCD-182Pは少し力を入れるだけで進んでいく自走式の軽いヘッドなので、無駄な力を入れずに掃除ができます。
また、ブラシが回転するので、フローリングの目などのすき間のゴミもかきだして吸引してくれますよ^^
力を入れながら掃除すると肩がこったり、掃除をしただけで全身が疲れたりしますよね…。
少しの力でラクに掃除ができるのはありがたい!
ヘッドが軽いと方向転換も軽々できるので、ソファーの下なども掃除しやすいです♪
本体・ヘッド・パイプの合計の重さが1.5kgだから持ち運びがラク
SCD-182Pは本体・ヘッド・パイプの合計の重さが1.5kgです。
これは1.5Lペットボトルの水と同じ重さなのでとても軽いですよね^^
掃除機を持っていてもラクに階段の上り下りができるので、1台で家中掃除ができちゃいます★
掃除機が重いとそれだけで掃除をするのが億劫になりますからね笑
ゴミを見つけたらササっと出して掃除しましょう!
吸引力が続くサイクロン式
SCD-182Pはサイクロン式掃除機です。
サイクロン式とは、ゴミと一緒に吸い上げた空気を竜巻状にし、その遠心力でゴミと空気を分け、ゴミだけをダストカップに集める集じん方式です。
空気とゴミを分離させるので、空気の通り道が塞がらず、吸引力が落ちにくいんです!
SCD-182Pのメーカー試験ではゴミが溜まっても吸引力がほとんど変わらず、ゴミを吸ってくれるという結果も^^
目詰まりを起こして吸引力が落ちちゃう心配がないのね!
紙パック代もかからないのでお財布にやさしい♪
ただし、いくら吸引力が落ちにくいといっても、集まったゴミを溜め続けると吸引力が落ちるので定期的に捨てましょう笑
2WAYだから使い分けできる
SCD-182Pはスティックタイプとハンディタイプの2通りの使い方ができます。
スティックタイプではフローリングや棚の下など広く掃除するときに◎
ハンディタイプは机の上や車の中などちょっとしたところの掃除に向いています。
付属のスキ間ノズルを使えば、サッシやすき間のゴミも吸い取れるので重宝しますよ。
簡単に取り外しができるバッテリー
SCD-182Pのバッテリーはふたをスライドするだけで簡単に取り外せます。
標準モードでブラシ回転をしない設定ならバッテリー1本で約27分動くので、1回の掃除をするのに十分です♪
別売りの予備のバッテリーがあれば、合計約1時間動き、充電時間を気にせずに一気に掃除ができますよ!
バッテリーが取り外しができないコードレス掃除機だと、電池が切れた後、充電されるまで動きません。
掃除中に電池切れするといつまでたっても掃除が終わらずイライラ…。
その点、SCD-182Pはバッテリーを入れ替えるだけで効率よく掃除ができちゃいます★
▼予備バッテリーはこちら!
ヘッドもフィルターも手入れが簡単
SCD-182Pはヘッドもフィルターも手入れが簡単!
ヘッドは回転ブラシが外せるので「髪の毛が絡まって回転が悪くなったなぁ」など、気になったときにサクッと手入れができます^^
フィルターについたゴミは付属のブラシで掃除できますよ。
ダストカップと回転ブラシは水洗いOK♪
ただ、正直、掃除機の手入れはめんどくさいですよね笑
「部屋の掃除だけで勘弁して」という方もいると思います…。
しかし、手入れをサボるとどうしても吸引力が落ちてしまうので、定期的にメンテナンスをしてあげましょう★
▼ダストカップと回転ブラシは水洗いOK!お手入れがラクなSCD-182P
SCD-182Pの口コミ評判のまとめ
SCD-182Pの口コミ評判や吸引力、排気フィルターついて紹介しました!
SCD-182Pの口コミ評判はまだ発売されて間もないのでありませんでした。
しかし、旧モデルのSCD-181Pには、
- 吸引力が弱い
- 軽い
- 吸引力がある
- 電池が充電不可になっても本体をかえずにすむ
という声がありました。
SCD-182Pと旧モデルのSCD-181Pの違いはカラーのみなので、旧モデルのSCD-181Pの口コミと同じような声が上がってくると考えられます^^
SCD-182Pの特長は以下の6つです。
- 自走式の軽いヘッドで力を入れずに掃除可能
- 本体・ヘッド・パイプの合計の重さが1.5kgだから持ち運びがラク
- 吸引力が続くサイクロン式
- 2WAYだから使い分けできる
- 簡単に取り外しができるバッテリー
- ヘッドもフィルターも手入れが簡単
メインの1台としても、セカンド掃除機としても活躍すること間違いなしです★
▼SCD-182Pはホワイトとアッシュの2色展開!